2020秋アニメ序盤・中盤
秋アニメ序盤・中盤の感想。適当書いてるんで詰めないでください。2クールは抜いてます。
『魔王城でおやすみ』
C
作業用BGMに最適でいつも助かってる。スヤリス姫絶対風呂入ってないよな?
『安達としまむら』
保留
入間人間原作だから丁寧に見て評価したい。キトアカ可愛いよ…♡
『レヱル・ロマネスク』
B
これ消費者の要望と製作内容が合致できた世界線の艦これ? ご当地日常アニメの極地って感じで結構好き。
EDがめっちゃ良い。櫻川めぐの方気に入ったならぜひ『IxSHE Tell』主題歌「オープニングセレモニー」も聴いて欲しい。そもそもHOOKSOFTの作品は~(マケドニアアイコン)
『まえせつ!』
D
参りました(投了)。面白さは置いておいて、大勢の前でドン滑りするシーンで胸がきゅ~ってなる。
『おちこぼれフルーツタルト』
A
正直ハナヤマタより好きかもしれない(エロガキ)
『ひぐらしのなく頃に 業』
A+
リメイクだと思ったら完全新作で横転した。マジで面白い。堂々の今期1位。
歌唱力はあるんだから亜咲花を誰か救ってやれよ。
『無能なナナ』
C
一話でオチた。そもそもるーすぼーい作品の魅力は、彼は不得手としながらも毎回盛り込んでくれる叙述トリックにあって~(詠唱開始)
『トニカクカワイイ』
C
キトアカ可愛いよ…♡
B
実はちゃんとラブライブ!シリーズ見たの初めて。キトアカモクで最後まで見ます(くっさぁ♡)
『大人にゃ恋の仕方がわからねぇ!』
B
石鹸枠。これセックスRTA? 爆速でセックスするからギャグかと思ってしまう。話は悪くないと思います。
『体操ザムライ』
B
娘さんをください。かくしごとに見せかけてるけどいつか岡崎朋也みたいに娘ぶん殴りそうで怖い 。登場人物も舞台も完全に池袋ウェストパーク。むしろアニメIWGPより面白い(炎)
『いわかける!』
B
個々のヒロインを愛せる/愛せないのカテゴリに分類する作業が必要なアニメ。ちなみに登場キャラ全員風呂入ってない。
『土下座で頼んでみた』
C
なんですか、これ(滝先生)
『One Room』
A+
奈月が良い子に育ってくれて父さん嬉しい。
『魔女の旅々』
保留
自信家の主人公がエグい露出オナニーにハマる話(記憶改ざん)(Charlotte12話)
話は可もなく不可もなく。キャラ性はそこまでハマらなかった。あとイレイナ絶対風呂入ってないよな?
『100万の命の上に俺は立っている』
保留
1話のいらすとやで萎えて続き見てない(終) 話は面白いらしいから頑張る(トホホ…)
『NOBLESSE』
A
日本の過去の名作漫画を上手く切り貼りしたって感じの、古臭さ全開アニメ。シュールギャグが面白くて漫才みたいになってる。話も結構アツいし好き。
『エタニティ ~深夜の濡恋ちゃんねる~』
B
顔長くね? 顔が長すぎるだろ。内容は俺指超えた(どんぐりの背比べ)
『IWGP 池袋ウェストゲートパーク』
B
原作とドラマ版の方が数倍面白いけどこれはこれで好き。何がやりたいのか分からないって指摘は理解るけどまあ原作もフリーターがプラプラする作品だから…
『くまクマ熊ベアー』
内容C キャラA
主人公の性格が悪い防振り。話の内容は出涸らしだけど正直俺はメイプルよりユナのほうが好き。ユナは可愛い。性格悪い女じゃないと抜けねェ!(こだわり強めのルフィ)
『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』
B
こういうラノベアニメの主人公に安易に小林裕介使うのやめね? 22歳のデカパイぶりっ子ババアが好きすぎる。
あと戦闘シーンが気合入ってる。1話は王の財宝とロー・アイアスのパクリだけど。話は興味ないです(正直者)
『呪術廻戦』
A+
ジャンプで連載できた『喰霊-零-』。バチクソおもろい。仙台の高専って名取高専だろこれ。
『神様になった日』
「やっぱり世間様の評価は厳しいですよね笑 なんたってあのCharlotteの後ですから笑」
そう笑いながらも悲しげな瞳を覗かせるのは、田前 鋤男(だーまえ すきお)さん。御年63歳だ。
彼が40年に渡り信者を続けてきた宗教法人Keyが近年、その栄華に陰りを落としていることは語るまでもないだろう。特に、『Angel Beats!』からの迷走ぶりは私たちの記憶にも新しい。要らぬ野球回に企画者本人が「インパクトのため」と明言してしまったバンド回。果ては中華マフィアまで、おおよそAIRやCLANNADを作り上げてきた実力派とは思えない話の散らかり様を見せている。
「でも僕たちは昔気質の人間だから。最近のアニメにはついていけない。特になろう系?なんていうものはよく分からなくって。」
そう答えながら、『神様になった日』4話のハチャメチャ麻雀を見る彼の表情は、やはりどこか寂しげに感じる。
アニメの流行が変容し、泣きアニメや考察系の需要が低下している昨今、展開の爽快感がなく、凡庸な主人公と能力者の少女という古臭さの残る構図は完全なる逆風だ。
「麻枝さんには、ぜひとも頑張ってほしい。掴みは良かったと思うけど、正直世界が終わるという予兆は全くと言っていいほど見えていない。CLANNADのような二期体制ならまだしも、ワンクールでこれはかなりスロースタートのように思える」
彼が人生を賭して応援し、信仰した”泣きの原点”と”ボーイ・ミーツ・ガールの到達点”は、果たして本当に再びまみえることができるのだろうか。今後の展開に、目が離せない。
シグルリ・アサリリ姉妹はいつか見る。漏れてるのもdアにあれば多分1話は見ます。